企画<続★坂本昌行をドラマに出演させたい!>
| 提案その3:配役(グリーン編) | 
| グリーンと言ったら、何よりもその色から「癒し系」でなければならない。レッドやブルーに対しても、その方がバランスがいいからだ。だが、決して適当な役ではない。むしろ重要な役といっていいだろう。なぜなら、バランスを取る役ということは、地味でありながらもしっかりとグループを下から支える、「要」になるからだ。 だから、何より演技力のある実力派の役者がいい。そこで、グリーン役は演技経験のある人間を選びたい。 ■第一候補■ ■第二候補■ ■番外編■ グリーンに求めることは、とにかくレッド&ブルーと違う路線であるということ。そして、逆にそのことがマニアなファン層を作れるというメリットが生まれるのである。マニアファンを侮ってはいけない。こういった番組を支えるのは、お子様だけではないのは事実であるのだから。 | 
| 提案その4:配役(イエロー編) | 
| 昔であるならば、イエローの役はドジでのろまな男の子だった。最近は女性が活躍する世の中が認められてきたのか、イエローには女の子が使われている。 しかし、「女の子」ならピンクがその役をかってでるので、イエローに求めるのは、元気で強い女性像、それでいながらどこか家庭的な雰囲気。それを持ってる人間で考えたい。 ■第一候補■ ■第二候補■ ■次点■ 残念なことに、現在私の目にかなう(?)イエローに適している女の子は、保田圭しかいない。ピンクとかぶる危険性の高い女の子タレントが多いからかもしれないが、これからは骨太な女の子が活躍してもいいのではないか?! | 
| 提案その5:配役(ピンク編) | 
| ピンクと言ったら、ズバリヒロイン!可愛くて優しくて、みんなから愛されてる女の子。そんなイメージにあわせるには、何よりもヒロイン性の高い女の子でなければならないのである! 時計屋というからには、レトロな雰囲気も持ち合わせている方が好ましく、マドンナという母性にも説得力が出るだろう。 ■第一候補■ ■第二候補■ ■第三候補■ ■次点■ ピンク候補はゴロゴロいそうなので、ある意味オーディションが必要となるかもしれない。その際は、ブルーと同様、顔で選ぶことをお願いしたい。 |