ばふのプロフィール
| 本名 | 好きじゃないが嫌いにはなれぬ。 | 愛しの姫(^^)↓ | 
| 生年月日 | 井ノ原年大晦日 | |
| 出身地 | 東京都(でも秋田の血も混じってるらしい) | |
| 星座 | やぎ座 | |
| 血液型 | B型 | |
| 身長/体重/足のサイズ | 158cm/言えない!/23.5〜24cm | |
| HNの由来 | 中学時代からのあだ名。もはや日常。 | |
| 好きなもの | ブチ(飼い猫 メス)、サンドイッチ(ハム、のりチーズ)、ユーロビート、ラテン音楽、科学館・博物館・美術館巡り、寿司(ヒラメの縁側、サーモン)、芥川龍之介、競艇 | |
| 苦手なもの | なめこ、穴子とか鰻とかのホロホロ身が崩れる魚系、虫全般、湿度、化粧、わからず屋、英語(英会話、ヒアリング)、匂いのキツイもの、花粉 | |
| はじまり | 小学生の頃、周りの人気ぶりに踊らされて光GENJIのファンになる。ちなみに、かぁくんファンを装いつつ、隠れ内海ファンだった(笑)。が、途中でCHA−CHAファンに変更(・・・)。CHA−CHA解散と同時にアイドルから離れる。その後、まったく興味がなくなる。 | 
| 嫌悪期 | 光GENJIファンのクラスメートが、やけにうるさくてうざかった為ジャニーズアイドル自体の印象が悪くなる(ジャニーズ離れ加速)。学校帰りにSMAP追っかけの女の子が集団で目の前に走ってくる恐怖を体験し、さらに彼女たちに暴言を吐かれSMAP嫌いに。 たまたま見ていたTVにTOKIOの半ズボン姿(しかも太一は短パン!)を発見。「いい年こいてヤバくない?!」と思い(当時、TOKIOは全員20代だと思っていた…)、友人らとバカにする日々が続く。 | 
| 出会い | V6デビュー。トニセンを見て「またこんないい年してアイドルデビューってあんた・・・」と更にバカにしているうちに、いつのまにか同い年である井ノ原を目で追うようになり、夜遅くまで起きつつMナビまで見るようになる(すでにこれでハマり始めていた)。HEY!HEY!HEY!にチャンプとして登場するというので、即行新しいビデオデッキ購入。それ以降、こそこそと(笑)イノ&トニファンを続ける。 | 
| さらに | バックのJrにも興味を持ち出す。後輩から借りた「Jr名鑑」を見て、「なんとなく可愛いかな」と思っていた大野智が、「愛ラブジュニア」の『永久保存版Jr名鑑』(というコーナー?)にて、掟破りのウインク攻撃!それを食卓で見ながら突然陥落。Jrにハマる第一歩を踏み出した。 しかし、大野自体は京都・・・。ハマりたてで追っかけるほどでもないと、97年KTKは行かずに過ごす(その間、井ノ原への熱が上がる)。そして相変わらずV6やTOKIOのコンサートに行ったり、雑誌やTVで彼らを応援するだけのファンをまったりと続けていく。 | 
| ついに | 98年は尾身担に誘われてEX京都。行って激しく後悔・・・97年から行けば良かった!!!! 大野智への想い、『感極まった究極の世界、ボンバーアタックしたい』状態(笑)。ちなみにこれがはじめての地方遠征。深い溝にハマったとも気付かずに・・・。 | 
| 運命の出会い | '99「光一MASK」にて大野智と再会。同時に良知真次に出会う。話はプレゾン'98に行った人から聞いていたのだが、実際にラッチのダンスをナマで見たのは初めてだった。その(新人にしては)完成度の高いダンスに魅了され〜ミラクル・マジック☆〜一気にファン街道まっしぐら!イノッチファンを名乗りながらも、コンサでは良知ウチワを振り大野を溺愛し続けること決定。 | 
| がむしゃら期 | 大野が嵐としてデビュー(99/11/3)し、通うコンサートはV6・トニセン・TOKIO・嵐・Jrとなり、忙しくも充実した楽しい日々を過ごすことになる。地元で開催される時は出来る限りチケットを申し込み、取れた分だけしっかり通い、取れなかった時は知り合いや数少ない友達の伝を使ってまでチケットを入手していた。もちろん舞台も行きまくり。コンサート毎に作られるグッズも貪るように買っていた。 | 
| 立ち止まり期 | 気付けば結構な散財。充実した気持ちとは裏腹に、寂しくなっていくフトコロに衝撃を受け、舞台コンサートの回数を規制することに決定。その頃には仕事も忙しくなっており、行ける日がだいぶ限定されていたので自己を納得させやすかったのが幸いした。 | 
| 静かなる衝撃 | いつかくるであろうと思いながらも、実際にその場になってみるとなかなかそれを認められなかった良知との別れ。しかしそれまでにも数々のJrが辞めていったことに多かれ少なかれショックを受けていたので、泣き喚くような衝撃はなかった。ただ静かに良知の行く末を祈った。 | 
| その後 と 現在 | V6、TOKIO、嵐のコンサートには行き、イノと大野の舞台だけは欠かさず観に行くという生活を続ける。もちろん心のどこかで良知が戻ってくることを祈っていた(・・・)。 仕事やフトコロ事情のこともあり、通う公演数は激減していたが、誘われれば他にKAT-TUNやJrコンなども見に行くライトなジャニファンは継続。私がファンになってから今までの間にV6も嵐もレギュラー番組を持つ立派なグループへと成長し、親心のような気持ちで見つめる日々となる。 現在はジャニと出会えて本当に良かったと感謝しつつ毎日を送っている。相変わらずコンサートや舞台は生き甲斐。もちろん、新たな道を歩み出している良知も密かに応援中。 | 
| 人 | 井ノ原快彦、大野智、良知真次、国分太一、秋山純、赤西仁、鈴木康哲、松本淳一、佐藤崇、田中純弥、武藤雅博、滝沢秀明、飯田恭平、武内幸太朗 | 
| 歌 | V6「ミラクルスターター」坂本昌行「コバルトブルー」トニセン「ジンクス」KinKi「硝子の少年」TOKIO「Zettai!」「glider」少年隊「誘われてEX」「情熱の一夜」 | 
| 衣装 | トニセンの黒の皮パンツ系。Jrはごくごく普通の白いシャツに黒のパンツが一番セクシー☆あとはスーツ系、制服(軍服)系。 | 
| コンサ、舞台 | TOKIO「夏祭り’97」V6「GENERATION GAP TOUR」プレゾン「Goodbye&Hello」大野「幕末蛮風」 |