王座名 |
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| 王座名 試合形式 技名 役職名 その他 |
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| ☆女子王座(王座名) |
| 正式名称、「WNUWF女子選手権タイトル」。 長いので皆「女子王座」と呼ぶ。 もちろん、女子プロスラー対象のタイトルである。 この後説明するが当然男子プロレスラー対象のタイトルもあるのだが、 元ネタのWWEではその権威は圧倒的に男子のタイトルのが上であるが、 WNUWFの世界においては女子プロレスラーのが人気が高いため、 権威で言うと男子のタイトルと退けをとらない。どころか、 特番で男子王座戦と女子王座戦が同時に開催されると、 女子王座戦のがメインになる。 |
| ☆男子王座(王座名) |
| 正式名称、「WNUWF男子選手権タイトル」。 男子プロレスラーを対象としたタイトルである。 権威は女子王座と同等か若干劣るかもしれないが、 ドラゴンを初めとして数多くの(?)男子レスラーがこのタイトルを めぐってしのぎを削る。 |
| ☆男女混合タッグ王座 (王座名) |
| WNUWFの世界においてはむしろこのタイトルが一番権威があるのかもしれない。 男子と女子の混合タッグに対するタイトルである。 このタイトルに輝く、ということは最強のカップルである証であり、 当然カップルはこのタイトルを狙っている。 |
| ☆女子タッグ王座(王座 名) |
| 女子2人のタッグに対するタイトルである。 長い間封印されていたが、特番『ラブ フォース』で解禁された。 |
| ☆男子タッグ王座(王座 名) |
| 男子2人のタッグに対するタイトルであるが、 現在では男子選手の層の薄さから封印されているタイトルである。 |
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試合形式 |
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| 王座名 試 合形式 技名 役職名 その他 |
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| ●基本的なルール |
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| ●WNUWFローカルの 基本ルール |
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| ☆WNUWF女子王座戦 |
| 女子王座を賭けて戦う試合形式。通常は女子王座保持者と 挑戦者の1対1のシングルマッチだが、試合形式はそれに限らず 様々なパターンがある。 |
| ☆WNUWF男子王座戦 |
| 男子王座を賭けて戦う試合形式。女子王座戦と同様である。 |
| ☆WNUWF女子タッグ 王座戦 |
| 女子タッグ王座を賭けて戦う試合形式。通常は女子タッグ王座保持チームと 挑戦者チームのタッグマッチだが、試合形式はそれに限らず 様々なパターンがあるのは女子王座戦等と同様である。 |
| ☆WNUWF男女混合 タッグ王座戦 |
| 男女混合タッグ王座を賭けて戦う試合形式。 女子タッグ王座戦と同様であるが、1つだけ大きく違う点がある。 それは、異性同士での決着は行われないことである。すなわち、 男子が女子をフォールしてもカウントされないのである。 従って普通のタッグ戦とは違った戦い方が要求される。 |
| ☆シングルマッチ |
| 簡単に説明すると1VS1での通常ルールでの試合形式。 プロレス界の中では最も多く行われている試合形式と言える。 |
| ☆タッグマッチ |
| 簡単に説明すると、複数VS複数の試合形式。 男子同士のタッグや女子同士のタッグもあれば、 男女混合タッグの試合もある。特に人数に指定が無ければ2VS2である。 時として3VS3、4VS4、5VS5などで行われる場合がある。 |
| ☆バトルロイヤル・時間 差バトルロイヤル |
| リング上に多人数のプロレスラーが入り、同時に戦って 3カウントやギブアップを取られた選手から退場して最後に1人に なった選手の勝ち、という試合形式。基本的には自分以外は全員敵であるが、 仲の良い選手が居たりすると、それだけ有利に試合を運べる。 時間差バトルロイヤルは、基本的なルールはバトルロイヤルと一緒であるが、 最初はリング上は2人だけで戦い、試合開始から2分経過ごとに次々と 選手が入場して戦い、最後の選手が入場してから、最後の1人になった 時点でその人が勝ち、というものである。 当然、最後に入場する選手の方が有利である。 |
| ☆ロイヤルランブル戦 |
| ルールはほとんど時間差バトルロイヤルと同じであるが、 試合の決着方法が3カウントやギブアップではなく、 「オーバー・ザ・トップロープ」と呼ばれるもので決着される。 これは、一番上のロープの上から場外に放り出され、場外に足が付いた時点で 失格となる。場外に放り出されても足が付かなければ試合に復帰できるし、 トップロープ以外から場外に出ても失格にはならない。 |
| ☆○WAYダンシング マッチ |
| ○には3以上の整数が入り、例えば「3WAYダンシングマッチ」なら、 3人の選手が同時に戦い、全員を倒す必要はなく、 誰かから最初に3カウントかギブアップをとった時点で その選手の勝ちとなる。「○スレッドマッチ」とも言う。 |
| ☆○WAYタッグマッチ |
| 「○WAYダンシングマッチ」のタッグ戦バージョン。 3人以上のタッグチームが同時に戦い、 3カウントやギブアップを取られた時点で取ったチームの勝ちとなる。 試合によっては取られたチームが試合権利を失って退場していき、 残ったチームで再び戦い、最後の1チームになった時点で勝ちとなるものもある。 |
| ☆イリミネーションマッ チ |
| 3人以上のチーム同士が戦い、3カウントやギブアップを取られた時点でその選手の 試合権利はなくなり、どちらかのチームが全員取られた時点で相手チームの勝ちとなる。 |
| ☆ケージマッチ |
| リング周辺を金網が囲みその中で選手が戦う。 選手は金網を上って場外に出て、両足が場外に着地した時点で エスケープとなり、勝利となる。 最後に1人だけ取り残された選手が負けとなる。 |
| ☆ストリートファイト マッチ |
| 武器の使用、きんてき攻撃など、通常ルールでは反則になるような行為も 反則裁定にならない試合形式。場外に出ての戦いも許されるため、 リングアウトによる決着も無し。 |
| ☆ハード・コア戦 |
| 反則裁定無し、リングアウトによる決着無し、まではストリートファイトマッチと 同じだが、違うのはこのルール。 「24時間365日、いつでもどこでもルール」。 即ち、場外でも番組内であればいつでもどこでも決着が付くところである。 |
| ☆トライアングル・サバイバー戦 |
| 3VS3で行われる試合形式の1つ。まず最初に3VS3の6人タッグ戦を行う。 その試合で決着が付いた時に勝ちを取った方と取られた方の選手が退場して 次に残りの4人でタッグ戦を行う。その試合で勝ちを取った人が 最初の6人タッグ戦で勝った人と同じチームの場合、その時点で 勝利チームが決定する。違う場合1対1なので、先ほどと同様に勝ちを取った人と 取られた人が退場して残った2人でシングル戦を行う。 この試合に勝ったチームの勝利となる。 |
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技名 |
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| 王座名 試合形式 技名 役職名 その他 |
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| ☆ドラゴンバスター(ド ラゴンとしこう、ブラックネスドラゴン) |
| 腕をクロスさせて相手を持ち上げて相手をリング上に叩きつける技。 元ネタ:ダークネスバスター(ダークネスドラゴン・闘龍門) |
| ☆ドラゴンカッター(ド ラゴンとしこう、ブラックネスドラゴン) |
| 相手の首を捕らえてリング上に叩きつける技 元ネタ:コジマカッター(小島 聡・全日本プロレス) |
| ☆スマックダウン(ドラ ゴンとしこう) |
| 相手をどんどんなぐってロープまで追い詰めてから勢いをつけて 最後に1発殴って相手をリング下に落とす 元ネタ:全く同じのがあるんだけど技の名前ってあるんだろうか・・・?(ザ・ロック・WWE) |
| ☆飛びつきDDT(タイ ガー=ジョー三井) |
| TOPロープからの場合もあるし様々な入り方があるが、 相手に飛びついて首を捕らえてからその勢いそのままにDDTを決める。 |
| ☆ナベシマ・ロック(鍋 島 志郎) |
| 基本は腕ひしぎ逆十字。しかし、極めた腕と反対側のわき腹付近に 鍋島持ち前のサーベルを突き刺して、エスケープ出来る方向を制限している。 |
| ☆ナベシマ・ロック2 (鍋島 志郎) |
| 基本は足4の字固め。しかし、極めてから鍋島自身が両手に サーベルを持ってサーベルをリング上に突き刺して、動きを封じる。 これによって相手はリバースで返すことも出来ないため、 シングルで極まると事実上相手は返すことが出来ない。 |
| ☆閃光斬(儀助) |
| 相手に隙を見せずに斬りつけることの出来る儀助ならではの技。 技の名前の閃光のごとく素早く2回斬りつける技。 |
| ☆つばめ返し(儀助) |
| こちらはカウンターの技。相手が攻撃に出たところを、 刀で受け流して逆に相手の後頭部にみねうちを入れる。 |
| ☆ブルー、イーグル、ス カーレットの技 |
| ブルー、イーグル、スカーレットの技は全てねこねこFDで既出で、 説明のしようがないので、ねこねこFD参照の方向性で・・・。(汗) |
| ☆雪希ちゃんの技 |
| 雪希ちゃんの技は全てねこねこFD内にあるバルドバレねこでの 武器名なので、バルドバレねこ参照の方向性で・・・。(汗汗) |
| ☆クローゼット爆撃(早 坂 日和) |
| 普段ポンコツな日和さんであるが、唯一侮れない技。 日和さん自身がクローゼットを持ち上げて相手にクローゼットを使って 叩きつける技。クローゼットが破壊されるかどうかは問わないみたい。 |
| ☆サテライトキャノン (小野崎 清香) |
| ・・・語らないでもいいですか?(爆死) 清香のあの大きなリボンにマイクロウェーブを溜めて一気に照射する。 元ネタはあれですがね。オリジナル程の威力はさすがにないですが、 それでもその威力は団体1と噂される。 |
| ☆「たぢからお」覚醒 (神津 麻美) |
| 普段の麻美先輩はおっとり天然系のキャラであるが、 地域限定・個数限定の力うどんの「たぢからお」(元ネタ:ドラマCD1) を一度食べると麻美先輩が覚醒してパワーが男子選手以上にアップして 相手を圧倒する。 |
| ☆狭霧ファイア、ファン ネルアタック(狭霧) |
| これもバルドバレねこが元ネタなので、バルドバレねこ参照の方向性で・・・。 |
| ☆シルバートレイ、シル バートレイ・カッター(佐々井 朝奈) |
| いずれもシルバートレイを用いた技。シルバートレイは これを使って相手を殴打する技。シルバートレイ・カッターは シルバートレイをフリスビーのように投げつけて相手を斬りつける飛び技。 |
| ☆包丁(ねーちん) |
| 素早いねーちんならではの技。 ねーちんが素早く相手に接近して包丁を使って斬りつける。 |
| ☆ホワイトボード(篠崎 あやめ) |
| あやめちゃん唯一の打撃技といえる。 朝奈のシルバートレイ同様ホワイトボードで相手を殴打する。 しかし、ホワイトボードはシルバートレイ程硬くないため、 多用するとホワイトボードが壊れる。 |
| ☆「時の旅人」(石切 ver) |
| 時を越える彼女ならではの技。新旧のプロレス技を組み合わせた 連続技。石切verは「ソバット」+「パワーボム」+「スピニング・トゥホールド」。 |
| ☆人形乱舞(往人) |
| 法術を使って人形を動かすことの出来る往人ならではの技。 人形をたくさん出してそれを法術で動かして相手選手に向かって 飛び、かく乱させる。 |
| ☆法術固め(往人) |
| 相手をうつ伏せにして足をクロスさせて極めて自らは ブリッジして相手の首を捕らえる関節技、新日本プロレスの 西村 修が使う間接技なんですけど、名前が分からないなぁ・・・。 それをかけた状態でさらに法術を使って相手の両腕を背中の方に 強制的に固定してしまう技。うつ伏せで両手両足が極まってしまうため 事実上エスケープ不可能。 |
| ☆首を巻きついて1回転 からのDDT(月宮 あゆ) |
| 飛び付きDDTと似ているが、あゆの場合、体が軽いため、 首を捕らえるとその勢い余って首をつかんだまま1回転回ってしまうのである。 |
| ☆寝拳(水瀬 名雪) |
| 映画に「酔拳」と呼ばれるのがあるが、それと似たような感じで、 名雪が寝ている間にその寝相で戦う拳法。 |
| ☆シオリズエルボー(美 坂 栞) |
| 相手が倒れている状態でロープの反動を2回利用してエルボーを決める。 元ネタ:ピープルズエルボー(ザ・ロック・WWE) |
| ☆雪合戦(美坂 栞) |
| あの雪合戦であるが、栞の雪合戦は雪玉の中に石が入っているため、 威力は侮れない。 |
| ☆『野犬』(バケツとタ ライ)、『狼』(消火器)(川澄 舞) |
| 舞シナリオのあれである。詳しくはKanonの舞シナリオ参照の方向性で・・・。 |
| ☆ジャンプ斬り(川澄 舞) |
| TOPロープからジャンプ一番相手に向かって飛び、 大上段から思いっきり剣を振り下ろして斬りつける技。 元ネタ:ジャンプぎり(カエル・クロノトリガー) |
| ☆冷たい視線(美坂 香 里) |
| 香里の持ち前の冷たい視線で相手を金縛りにあわせる。 |
| ☆天のお菓子たち(天野 美汐) |
| ちなみに読み方は「あまのおかしたち」。 元ネタは真琴シナリオ参照、ということで・・・。天からお菓子が降ってくる技。 これによりリング上はスリッピーになり、相手選手は混乱する。 |
| ☆華麗なるダンシングア タック(天野 美汐) |
| こちらも元ネタは真琴シナリオ参照、物腰上品な彼女が見せる 華麗なる舞。その舞っている間にどんどんと打撃を繰り出す。 |
| ☆巨大ぬいぐるみ降臨 (神尾 観鈴) |
| リング上空から巨大な怪獣のぬいぐるみが降ってきて相手を圧殺する。 |
| ☆お米券手裏剣(遠野 美凪) |
| お米券を無限に持っている美凪ならではの技。 お米券を鋭く手裏剣のごとく投げつけて相手を斬りつける。 |
| ☆「時の旅人」(神奈 ver) |
| 新旧のプロレス技を組み合わせた連続技。 神奈verは「延髄蹴り」+「ダイビングセントーン」+「メキシカンストレッチ」。 |
| ☆扇子の閃光、扇子乱舞 (裏葉) |
| いずれも扇子を使った技。扇子の閃光は扇子を閉じた状態で裏葉が 素早く相手の横を通り抜ける。その時に扇子を使って鋭く打撃を加える。 扇子乱舞は扇子を開いた状態で、扇子を相手に投げつける飛び技。 |
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役職名 |
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| 王座名 試合形式 技名 役職名 そ の他 |
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| ☆オーナー |
| WNUWFに投資をしている一番偉い人。当然、この人が言うことは絶対的である。 とは言うものの、現オーナーは自らは表舞台には姿を現さず、 何かあれば立て看板で伝える。 |
| ☆コミッショナー |
| コミッショナーとは、選手の体調管理とその時々に応じて素敵なカードを決定する 重要な役割を果たす。現在、WNUWFにはコミッショナーが2人居る。 WNUWF側コミッショナーといたる連合軍側コミッショナーであるが、 それ故に、実際には各々の団体にベルトをもたらすための策の講じあい発展している。 |
| ☆レフェリー |
| 試合の裁定を司る重要なポジション。本来、レフェリーの裁定は絶対的なもののはず、 であるが、実際には結構選手にやられるケースが多い。 そして、反則を見逃したら世界一である。(爆) |
| ☆実況 |
| 試合の模様を忠実にお伝えする役割。それ故にここのお話では非常に重要である、 というか、かなり生命線・・・。(汗) お話中、会話以外の文章は全て実況の台詞である。 |
| ☆解説 |
| 試合に関することから選手に関することまで、様々な解説を担当する。 中には貴重な情報もある場合があるが・・・。 現在の解説者のキングは主に女子の試合ではその機能を果たさない場合が多い。w |
| ☆レポーター |
| 選手やコミッショナーなどの役員に突撃インタビューをする。 しかし、選手にはいじられる場合が多い。w |
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その他 |
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| 王座名 試合形式 技名 役職名 その他 |
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| ☆いた連 |
| 「いたる連合軍」の略。 WNUWFのほとんどの選手、関係者がいたる連合軍のことを「いた連」と呼ぶ。 |
| ☆オーバー・ザ・トップ ロープ(OTR) |
| 「Over the TOP Rope(オーバー・ザ・トップロープ)」。 ロイヤルランブル戦での決着方法であるが、今物語ではかなり長くなることが 予想されるため、便宜上OTRと表現させていただくことにする。 |
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| 王座名 試合形式 技名 役職名 その他 |