青桐妄想劇場/戦国BASARA(幸佐+小政)
「竜の旦那!」
「?真田の忍…丁度良かったぜ」
「「これ味見してくれない?(ねーか?)」」
「…アハ☆」
「ha!」
「うわーvv流石竜の旦那vv美味しそうな煮付けじゃん!」
「そーいうお前こそやるじゃねーか!この煮物はかなり美味いぜ?」
「うっそ!ちょいさぁ〜醤油が多かったかなぁって思ってたんだけど(汗」
「そんな事ねーぜ?よく染みてて美味いし前日からちゃんと用意してたんだろ?」
「そうそう灰汁抜いてねー面倒なんだけど…」
「だけど?」(ニヤニヤ)
「もう…真田の旦那が好きなんだよ///」
「いやぁvvいいじゃねーかv」
「旦那だって右目の旦那にこないだ愛妻弁当作ったんだって?」
「ちょ///vv何で知ってんだよ!」
「戦場で旦那、政宗さぁああぁまぁああぁぁ!!!≠チて叫んでたらしいよv」
「マジでvvちょ…照れるじゃねーか!!」
「あ!旦那可愛いvv」



キャイキャイ

「片倉殿」
「何だ真田」
「今日は休戦でござるな」
「そうだな」
「片倉殿…」
「何だ?」
「これかもウチの佐助をよろしくお頼み申す」
「こちらこそ政宗様をよろしく頼む」


in戦場

(笑)



終劇