101 近寄りがたい
102 怖そうなのに優しい瞳で
103 ついつい構ってしまう
104 腹黒いのに儚い背中を持っている貴方
105 なぜだか心を許してしまう
106 隣に居るのが嬉しいのに苦しい
107 必死に理性で我慢
108 手は届くのに、心だけ―
109 いつも傍に居たのに (いつの間にか貴方は遠い)
110 いっそ君が居ない世界にしたい


111 もう忘れた筈なのに
112 明日諦めるから、明後日忘れるから (そうやっていつまでも)
113 伸ばす手をどうか払って (僕は弱くて我慢が出来ないから)
114 偽り通す
115 世界が君を壊す前に (この手で壊す)
116 隣で笑い掛けるくらいしか
117 最期くらい本心を
118 結局普段通り
119 何事もないかのように
120 別れだけは絶対に (言わない)


121 無意味な抗い
122 きつく抱き締めて、想いを告げて、
123 ずっと夢見ていた事が、
124 雨上がり、虹を見ました。貴方の横で。
125 見上げたらそこには○○があって ※1
126 滅多に会えないあの人の来訪
127 白い湯気立つホットショコラ(寒い日)
128 汗かきラムネ(暑い日)
129 新しい靴を履いて
130 朝見かけた想い人


131 花開く ※2
132 席替えの結果発表前
133 強がりな彼女の意外な一面
134 ほんの少しの温かな記憶は、辛いだけだということを知っていますか?
135 どうして二人は出会ったのでしょうね。
136 君が君じゃなければ
137 僕と君の微妙な距離
138 宣戦布告
139 貴方の隣は私の特等席
140 抱くだけなんてズルイ


141 驟雨のような
142 ソラ色キミ色
143 愛してくれるの?
144 自我の防衛規制
145 記憶の忘却
146 永久(とわ)に醒めぬ魔法を、どうか私に
147 お願い、傷に触れないで
148 「もういいよ。過ぎた事は、仕方がないよ。」
149 冷たい手錠
150 それでも僕は、


151 それぞれの正義の下に
152 偽りだらけだ
153 お別れの時間(とき)です
154 小さな力、大きな想い
155 理性と感情
156 素敵な素敵なお別れですね
157 Shall we sing a sad song?
158 声も出せず、ただそこで立ち止まるだけ
159 僅かなお水
160 暖めてあげてね


161 遊女達の楽しみ
162 さぁ、騙し合いgameの始まりだ
163 灰色の瞳
164 漆黒の髪
165 白に近い空の色
166 流すは赤黒い血
167 オッドアイを持つ人
168 愛しい貴方は紫煙を纏って
169 Hello,Mr.Egoist.
170 君のその純真さが嘘くさくて大嫌い


181 絶対的利己完璧主義
182 真実の愛なんて存在しない。在るのは一つ、意固地な愛のみ。
183 床に散乱するものは無惨に破られた手紙の残骸
184 「口ばっかりね、貴方はいつも。」(虚言癖持ちの貴方が好きよ)
185 道化師の高嗤い
186 面影を愛し続ける
187 麗しき夢に溺れて死ねたら、どんなに素敵な事かしら
188 自己主張型有言不実行
189 氷のような頬
190 傷跡と愛しさと


191 “私には似合わない”、なんてさぁ
192 一人の死体と一匹の蝶
193 女が戦っちゃ…悪い?
194 男だから、男だから…
195 優しい貴方、冷たい戦争
196 初めて人を殺めた日
197 握り締めた拳
198 『エースパイロット』の重圧
199 守りたいと思ったモノ
200 少しずつ冷たくなる体温


※1 ○○があって ... ○○にお好きな単語を。「あって」を「居て」に替えても。
※2 花開く ... 育てていた花が咲くとか、恋が実るとか、成功するとか。お好きな解釈で。