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海月の放流vol.104(
transit/v104)アップ。
不定期的にやってくる批判的あるいは厭世的気分の高まり
ってのがあって。
それは結局は自分自身へ向けられたものなのだけれど
自己矛盾していながらも吐き出さずにはいられない感情や言葉を
こうして書くことで消化/昇華させているのかもしれない。
願わくばその言葉を「愚痴」と取られたくはないが、
まぁ聞き流すのも受け止めるのも「愚痴」と思うのも
ヒトそれぞれのセンスと許容量の違いだろう
と、投げっ放す。
[06.06.01]Thu
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