「村のラム」Rum of the village/mu-ra-no-ra-mu 久しぶりに眠れぬ夜を過ごす。 それは悩みや心配事の所為ではなくて頭が冴えている所為。 いくつもの考えが言葉となって沸き起こる。 もちろんわしのことだから、 大それた理論の発見や論理の創出 などといった大上段に構えたものなんかではなくて、 例えば、 「村のラム」は回文だなぁ、 といった言葉遊びから始まる、 言ってしまえばどうでもいいこと、なのだが(笑)。 [00.03.23thu]