「伝達手段の使い分け」communication tool いろいろなコミュニケーションの方法が現れてきた。 TPOに応じて、とは言いながらその使い分けの境界はあいまいだ。 これから先も次々に新しいメディアが生まれてくるだろう。 その新しいものたちは時空間を縮める方向に向かうであろう。 脳内伝達速度の限界まで技術は目指されるだろう。 きっと僕はそれらを遊びながら使ってゆくだろう。 正しいか正しくないかの判断は人に任せるとして、 僕は好きか嫌いかで使い分けていくだろう。 例えば、こんな使い方は大好きだ。 電報で「デンワクダサイ」。 [96.07.16]