「思考の連鎖ゲーム」chain thinking 焦点(ピント)の合わない目玉で、思考の連鎖ゲームをしていると、 外見のボケボケとは裏腹に頭がどんどん冴えてゆく。 「退屈」について考え始めたときから何に退屈だったのかさえ 思いだせなくなってる。 連鎖は続いてゆく。違うと思ってたものに繋がってゆく。 [96.05.27]