ドコモにぶら下がるMVNOの日本通信が通話可能なSIMを発表した。
従来はデータ通信(300KB上限)のみしか許可されなかったが、よくドコモがOK出したなーと。
http://www.bmobile.ne.jp/sim_t/index.html
これを出すことになった背景は明らかにSIMロックフリーの流れだ。今後の流れがどのようになっていくか実験要素を含め、日本通信に試しに投げてみたのが実態か。
速度制限付きだが料金も安くなる。しかも回線がドコモ品質なので買う人はいるだろう。
評価次第では日本通信のみならず、他事業者にも展開していくものと思われる。それぞれの事業者のニーズに合わせた仕様になってくるかもしれないが。
ドコモがLTEを一通り導入したらMVNO向けのSIMはHSDPA(7.2Mbps)の速度まで引き上げてくるのかも。
MVNO企業のくせにSBM回線より速くて安いだなんて言ったら孫さんは泡を吹いて倒れてしまうだろう。安いのが唯一の魅力なSBMの優位性が崩れる。
ドコモがそこまで考えているのかは不明だが、現社長の体制になってから競合他社にぶつけに行っている気がしないでもない。意外と食えない人かも。
戦いの武器を渡せないとかダダこねまくって拒否しようとする孫さんがどこまで追い込まれるかが密かな楽しみでもあったりするのだが。